Five Charms

つの魅力

  • 再生医療レベル※1の浄化濃縮・高純度ヒト脂肪幹細胞培養上清※2を配合
    韓国最先端細胞培養加工施設「Stem Bank社」の朴博士が開発
  • 攻めの美容成分「レチノール※3」を同時配合
    ハリ・キメ・ツヤ・透明感※4 ~進化したエイジングケア※5へ~
  • CICA(シカ)※6&ナイアシンアミド※7&ヒアルロン酸を配合
    複数の守りの成分を配合し、あらゆる肌質にアプローチ
  • Nano Bubble Technology(ナノバブルテクノロジー)
    美容成分の皮膚浸透力※8がアップし、潤いのある輝く肌へ
  • 美容医療の専門ドクターが監修・サポート
    日本人の肌に合わせた使用方法を考案し、取扱いサロン様をサポート

※1 再生医療・幹細胞研究に従事する医師の開発による ※2 Stem Bank社の製造技術により不純物を除去・同社独自の基準による ※3 ヒト脂肪幹細胞順化培養液エキス(保湿・整肌成分) ※4 肌が潤うことによる ※5 年齢に応じたケア ※6 ツボクサエキス(整肌成分) ※7 整肌成分 ※8 角質層まで

How to Use

使用方法

  • フェイスやデコルテ、ヘッドの他、全身のお肌のエイジングケアとしてお使いください。
  • 使用前は容器を静かに振ってからお使いください。
  • 洗顔後、下記容量を目安に塗布しマイクロニードルやエレクトロポレーション等にて導入されることをおすすめします。(目安:フェイス1本、デコルテ1本,、ヘッド2~3本程度)
  • 2種類のタイプを、お客様の肌の状態によりカスタマイズしていただけます。
  • 肌が弱い方や、これまでにレチノール製品を使って皮膚トラブルを起こしたことがある場合は、
  • CODE ZERO 333+R の使用はお控えいただき、CODE ZERO 375を少量からお試しください。
  • ヘッドにはCODE ZERO 375タイプのみをお使いください。

※年齢に応じたケア

製品動画にて詳しくご紹介しておりますので下記よりアクセスしてご覧ください。

※動画アクセス用QRコードはこちら

再生美容医療※9の専門ドクターが考案した「肌再生メディカルパルストリートメント」

  • メディカルパルストリートメントのポイントは、 まず「短期間に3回程度繰り返す」ということにあります。
    1-2週間という短期間の中で、集中的に3回、本製品を肌に導入していただき、その後は、1か月に1回の施術をおこなっていただくことをおすすめします。
  • パルストリートメントが困難な場合は、1か月ごと、または1~2か月ごとに、施術をおこなっていく方法もあります。
  • 2種類の製品のどちらのタイプを使用するかにつきましては、お客様の肌に合わせてカスタマイズしてください。

※9 再生医療・美容医療に従事する経験豊富な医師考案による

フェイスまたはデコルテの場合の例

最先端の貴重な成分を使った施術を受けたいお客様、
差別化したメニューを構成したいサロン様におすすめです

マイルドにやさしく肌の再生をしたい方、レチノールは使用できないが
話題の新成分でエイジングケアをしたい方向けのメディカルトリートメントの1例

ヘッドメディカルパルストリートメントの1例

最先端の貴重な成分を使った施術を受けたいお客様、
差別化したメニューを構成したいサロン様におすすめです

既存フェイスメニューにプラスする場合の施術方法の1例

クレンジング・洗顔
角質ケア・ピーリング※1・毛穴吸引など
フェイシャル・デコルテマッサージ
全顔に本製品※2を専用筆で塗布していく
マイクロニードル等※3で導入
クーリング または 鎮静効果のあるフェイスマスク
お仕上げ

化粧水やクリームなどを塗って終了

※1:刺激感の強いピーリング剤は避けてください。

※2:リペアV333もしくは、ブースターV375のどちらかを使用。これまでレチノール製品で肌に異常が出たことがある場合はリペア V33は使用できません。

※3:導入方法は、マイクロニードル(サロン用)の他、エレクトロポレーション等でも可能です。本製品は粘度がないため、溶液をお顔に塗布後、エレクトロポレーション機器のプローベ先端に、エレクトロ専用基剤(ジェル状等)を塗布し導入すると施術しやすくなります。

既存フェイスメニューにプラスする場合の施術方法の1例

※1:刺激感の強いピーリング剤は避けてください。

※2:リペアV333もしくは、ブースターV375のどちらかを使用。これまでレチノール製品で肌に異常が出たことがある場合はリペア V33は使用できません。

※3:導入方法は、マイクロニードル(サロン用)の他、エレクトロポレーション等でも可能です。本製品は粘度がないため、溶液をお顔に塗布後、エレクトロポレーション機器のプローベ先端に、エレクトロ専用基剤(ジェル状等)を塗布し導入すると施術しやすくなります。